トラ・スケとは
従来型の問題点をクリアした新製品
従来のトラックスケールは、地面に設置した計量台にトラックを乗せ、荷重センサーで車両全体の重量を測定する仕組みでした。正確に計量ができる一方、広いスペースや基礎工事が必要で、導入コストや工期がかかる点がデメリットとされてきました。また、計量のたびに設置場所まで移動する必要があります。それらのデメリットを補うトラ・スケの特色、導入メリットをご紹介します。
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ダンプトラックに取り付ける重量計
ダンプトラックに直接取り付けて使用する車載型のデジタル重量計装置です。積載量をリアルタイムで確認でき、10kg単位のデジタル表示で正確に計量できます。現場にトラックスケールがなくてもその場で重量確認ができるため、目測や経験に頼らない過積載対策が実現します。場所や積荷の種類を選ばず使える点も魅力の1つであり、運転手や現場管理者の負担を軽減します。
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時間をかけずに設置できる
シンプルさ車両の作業動力を利用するシンプルな計量メカニズムにより、時間をかけることなく設置できます。具体的には、エンジンから動力を取り出すPTO(パワーテイクオフ)装置の油圧管から分岐させ、計測します。車両の構造を大きく変えずに設置でき、既存のダンプトラックにも素早く導入できます。スピーディーな設置と簡単な運用で手間や時間、コストを大きく削減します。
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その場で確認できるトラ・スケDX
トラ・スケDXは、Bluetooth接続によるアプリ管理で積み込みと同時に重量を確認できます。現場に固定式のトラックスケールがなくても、運転席で正確な重量確認ができ、目測や経験に頼る必要がありません。過積載を未然に防ぎながら最大積載量に近い効率的な運搬ができ、移動や待ち時間も不要になるため、作業全体のスピードと安全性も向上します。
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国土交通省のNETISに登録済み
国土交通省が運用するNETIS(新技術情報提供システム)は、公共工事等で活用できる新技術の有効性や実用性、活用実績をデータベース化し、発注者や施工者が適切に選択できるようにする制度です。現場での効果や再現性、信頼性が求められるため、単なるアイデアではなく実際に使える技術であることが前提となっています。公的な視点から評価された信頼性の証と言えます。
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現場監督の手間と時間を大きく節減
これまでは、トラックスケールの設置場所まで移動して計量したり、目測や積載ラインを確認しながら都度指示を出したりする必要がありました。一方、トラ・スケは積み込みの段階で運転手自身が重量を確認でき、過積載を未然に防止できます。また、重量表示を写真で残すだけで記録が完結するため、確認・報告・管理の手間が減り、現場監督は全体管理に集中していただけます。