「ブレーキ5回点滅」…トラック現場ではSOS⁉️

query_builder 2026/09/23

9月も下旬に入り、
朝夕は少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね🍁

9月21日からは「秋の全国交通安全運動」もスタートしています。
各地で交通安全への呼びかけや啓発活動が行われていますが、
プロドライバーの皆様、日々の安全運行、本当にお疲れ様です🚚✨

これから紅葉シーズンを迎え、
お出かけや長距離ドライブの機会も増えてくる時期。

今回は、そんな「運転」にまつわる
ちょっと意外なお話です。

「ブレーキランプ5回点滅」と聞いて、
ある有名なラブソングを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか✨

そう。
世代を超えて知られている、
あの名曲のフレーズです。

曲の中では、
ブレーキランプの点滅はロマンチックな
「ア・イ・シ・テ・ル」のサイン💕

ドライブデートの帰り道に、
曲を思い出して真似をしたことがある……
なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

ところが、
この「ブレーキランプの点滅」がトラックの現場、
特に峠道や長い下り坂では、
少し違った意味で注意が必要になることがあります⚠️

もし山道を運転していて、
前を走るトラックが頻繁にブレーキランプを点滅させていたら。

それは単なる速度調整ではなく、
車両重量や道路状況などによって、
フットブレーキへの負担が大きくなっている可能性もあります。

大型トラックは、長い下り坂を走行する際
フットブレーキだけに頼るのではなく、
排気ブレーキやリターダなどの補助ブレーキを活用して
速度をコントロールします。

しかし、車両重量が大きくなればなるほど
下り坂で車両を減速させるために必要な制動力も大きくなります。

特に過積載などによって想定以上の重量になっている場合、
ブレーキへの負担が大きくなることも考えられます。

そして長い下り坂でフットブレーキを連続して使用すると、
ブレーキが過熱し、
制動力が低下する「フェード現象」につながる可能性があります🔥

また、ブレーキ液が高温になって気泡が発生し、
ペダルを踏んでも十分な制動力が得られなくなる
「ベーパーロック現象」が起こることもあります。

つまり、重量のある車両での長い下り坂では
ブレーキを適切に使いながら、
安全に速度をコントロールすることが非常に重要なのです。

「いつもこれくらいだから大丈夫だろう」
「勘で積んだけど、たぶん平気」

こうした曖昧な判断をなくし、
積み込みの段階から車両の重量を正確に把握しておくことも、
安全運行につながります🚛

物流を支えるドライバーの命を守ることはもちろん、
周囲を走る一般車両や歩行者の安全を守るためにも、
荷主様を含めた現場全体で適正な重量管理を意識することが大切です🤝✨

「安全に止まれる」という当たり前を守るために。

日々の積載量を正しく把握し、
車両や道路状況に合わせた運転を心がけることが、
安全な運行につながります。

9月21日から始まった「秋の全国交通安全運動」の期間中は、
いつも以上に周囲へ気を配り、
ゆとりを持った運転を心がけたいですね🚦

涼しくなり、
運転しやすい季節になってきましたが、
見えない危険にも十分注意して、
今週も無事故・無違反でご安全にいってらっしゃいませ🍀

----------------------------------------------------------------------

アイウイングス株式会社

住所:広島県広島市安佐北区落合1丁目28−12

電話番号:082-847-3583

----------------------------------------------------------------------
modal_banner